▽『ラジオで不適切発言連発』『女子アナをお触り』『調子に乗り過ぎたと謝罪』マッチ派と世を二分した昭和の英雄ト〇ちゃん。歳を重ねると、まぁこうなっちゃうのか。ドンマイ、では決して済まされぬ令和の時代。てかトシちゃんも64歳かぁ、「今でもギンギンです」って、まぁお元気なこと。世の殿方衆、かつて爆笑をかっさらったであろう貴殿の下ネタはもうNGですよ。気を付けましょうね!もちろん、会話のほぼ9割を下ネタで構成するアタクシもメッチャ気を付けております!! ▽或る日の某新聞紙朝刊に掲載されたコラム。タイトルは『B型はもてない?』。なんと、典型的B型人間のアタクシめをあざ笑うかのような驚愕の見出し。投稿者は某新聞社のワイルドイケメン支局長殿か。B型に恨みでもあんのかね?と思いきや彼もなんと我々の仲間のようだ。「マイペース、自己中心的、頑固、協調性に欠ける…そう、私はB型。」なるほど、自虐系コラムか。立ち上がりから読み手の関心を惹きつける組み立て、さすがプロだ。と感心している場合ではない。B型がモテないってどーいうことだ?『某研究所の統計によると“B型は結婚率が低く収入も少ない”』ギクっ、琴奨菊っ(ゆりやん風)。
熱くて暑くて激アツの夏満喫。
結婚に関しては戸籍上辛うじて体裁をキープするが収入に関してはメチャ思い当たるフシがある。一体何なんだ、この統計は。「B型への恣意的な偏見がこの結果を生み出している」わからん、よくわからんが『B型』のネガティブイメージは相変わらずのようだ。ただ裏を返せば「アタクシがモテないのはB型だから。O型だったらモテてますから」って主張できるんじゃないか、と無理矢理プラスに捉えるB型Rhマイナス志向の残念コラム男。てか、どーでもいいけどモテたいな~。 ▽「ここにいる11チームは同じ夢に向かって日々白球を追いかけて来ました。支えてくれた全ての人と北見支部への感謝の気持ちを持って最後まで戦います」KEIYO主将の一つ一つ丁寧に言葉を綴る宣誓の儀。1年で最も熱くて暑くて激アツの季節がやって来た!!「自分が試合を壊してしまった。申し訳ない…」涙に暮れる北緑エース。けれど3年間の努力があったからこそ流せる悔し涙、いつかきっと笑い飛ばせる日が来るよ、今は思いっきり泣けばいいさ。と、早くも試合の数だけ訪れる感動シーンに心が震えまくりの涙腺崩壊コラム男。いい季節だな~、けどあと2か月もすれば『なぁつのおーわーり~~』(by直太朗)だ。よっしゃ、短いこの季節をとにかく全力で満喫しよう!!ということで、長く続いた夏の南北北海道支部大会が今年で幕を閉じる。オホーツクの球児たち、支部制度最後の年だからこそ、今夏は半世紀以上遠ざかっている夢の聖地へGOだ。頑張れすべての球児たち。(喜)